ドイツのことわざ: Aller guten Dinge sind drei.

🔊 発音(カタカナ表記):アラァ・グーテン・ディンゲ・ズィント・ドライ

🌸 直訳: 全ての良いことは3つである。

💡 ことわざの意味

「物事は3回目にうまくいく」、あるいは「3という数字は物事の完成や幸運を象徴する」という意味です。1度目や2度目が失敗に終わっても、3度目には期待通りの結果が得られるという前向きな考え方を示しています。かつてのドイツの法廷で、裁判が3回まで行われていた歴史的背景に由来するとも言われています。

🎭 使い方とシチュエーション

2回続けて失敗してしまった人を「次こそは成功するよ」と励ます際や、3回目の挑戦でようやく成功した時に「まさに『三度目の正直』だね」と言う際に使われます。また、3つの良いことが重なった時にも使われる決まり文句です。

🇯🇵 日本語の類義表現

三度目の正直(さんどめのしょうじき)

📖 語彙

  • aller: すべての, gut: 良い, das Ding (-e): 物・事, drei: 3